橄欖会とは
「橄欖」(かんらん)の由来
イスラエルの都、エルサレムの東側にオリーブ山がある。この山(丘)を超えてベタニヤ村エリコの町へと至る。
この山のエルサレム側の麓には「ゲッセマネの園」があることは有名である。
主イエスが捕縛され、十字架につけられる直前までイエスは特別な「祈り」の時を持った。
橄欖会組織(常任幹事会構成)
橄欖会沿革
- 1924年(大正13年)
- 3月10日
- 第1回総会 (発会) 横浜基督教青年会に於いて、 関東学院橄欖会発足
会則決議 会長に坂田祐 副会長に多田貞三就任 - 10月1日
- 会誌 「橄欖」 創刊号発行
- 1925年
- 9月1日
- 関東大震災追悼会
維持会費 納入のお願い
橄欖会の活動は「維持会費」と新会員の納入する会費、入会金で運営されています。
会員の皆様には機関紙「橄欖」と総会通知をお送りしています。
また、インターネット上にホームページを開設して情報をご提供しています。
会員の皆様からは「維持会費」としてご寄付をいただき、会の活動を助けていただいており、定期総会で承認を得て運用されています。
維持会費は1口1,000円からで、お一人何口でも結構です。
維持会費は年会費ではありませんので随時ご送金下さい。